2013年(平成25年)
 




★耕運機の整備をします。(2013.08.16)
耕運機の整備作業を8月後半から9月初旬に行います。菜園から耕運機を引き上げ、作業小屋ないし整備工場で順次行います。
それぞれの菜園では2〜3日使えなくなりますので、予めご了承ください。



★青葉区下谷本第二の整備作業。
(2013.08.16)
青葉区下谷本第二は4月の豪雨で土が流れ出て開園が遅れていますしたが、現在9月半ばの開園を目指して作業を進めています。

給水は第一から配管を伸ばし、中央部に蛇口を9か所設けました。奥行き100mもあるので真直ぐに水道管埋設用の穴を掘るのも大変でした。休憩所(熱中症シェルター?)は入口近くに設けました。北側が菜園なので壁を作ると畑が見えなくなるため、風除けを考え古いサッシュを取り付けました。

今回は全体の3分の1ほどの開園としますが、奥の方は果樹園なども考えています。
現在資料集めの段階ですが、菜園内に端末、モニターを設置して、インターネットで野菜の栽培方法や病害虫対策などの情報が見られたら利用者の皆さんに喜ばれるのではないかと考えています。
       
 延長90mの穴掘り  ほぼ直線になりました  北側(左)と西側(右)
黄色い壁に流しが付きます
 お手伝いのお兄さんたち


★水、藁不要! 達人のニンジン種まき。
(2013.07.24)
ニンジンの種まきにはに水やり藁かけなどが一般的ですが、しらとり台第四近くの農家さんはしません。
昨日午後2時頃お会いし写真を撮らせていただきました。

畑が広いので種まきは機械を使い、幅1.2mほどの畝に6条まいていました。まいた後は足で踏み固めるだけです。踏み固めるのは2回が理想とのことでしたが、当日は暑かったので1回で済ましてしまうとのこと。この方法でいままで失敗はないそうです。水をやらなくても夜露があるので十分とのことでした。芽が出るのまで時間(1か月近く)がかかることもあるそうです。
仲間の農家さんに話すとそんなことで大丈夫かと言われるそうですが、やってみた方々は皆さん大成功だそうです。お試しあれ。
       
 種まき機(ごんべい)  1畝に6条  種の上を丁寧に踏む  奥側はネギがいっぱい


★サツマイモ畑、今年は1800本!
(2013.07.10)
昨年から始めた『サツマイモ畑』。場所は緑区北八朔町の高台にあります。以前は植木畑でしたが、荒れて篠竹やススキに覆われたていました。ここでサツマイモを栽培しようと、昨年から取り組んでいます。昨年は6畝分を重機(バックホー)で整備し約1000本の苗を植えました。収穫時期が遅れたため大分ネズミにかじられましたが、高台で水はけが良いせいか美味しいと好評でした。

今年は重機を2台運び込み3日がかりで残りの部分を片付け、耕作可能な面積が250坪ほどになりました。
スギナなど雑草が出るため、畝にはポリマルチをします。修(しゅう)先生のトラクターには強力な武器が付いていて、肥料散布とマルチ張りが同時にできます。畝の長さは約30mありますがものの5分で完了します。すごいですね。
今年は9畝、1800本を植えます。収穫は11月頃になります。芋掘りご希望の方はご期待ください。

このあともう1畝を追加しました。合計で2000本になりました。(2013.07.24)

       
 東側の森の先は谷間  肥料を播くすぐれもの
汗をふいているのです
 トラクター通過後はご覧のとおり ハイ、良くできました 


★支柱、ネット張りの見本? 
(2013.05.31)
ある種苗会社から夏野菜の苗を提供いただき栽培しています。今年で2回目ですが、場所を青葉区しらとり台第四に移し数名の会員さんにもお手伝いいただきながらやっています。種類はトマト、ナス、キュウリ、カボチャ、スイカ、クウシンサイなどです。
支柱の立て方、ネットの張り方など、見本になるようしっかりやりました。支柱の間隔も長さ5mのバカ棒(等間隔にしるしを付けた棒)を使い等間隔で真っすぐになるよう心がけました。さらに支柱と横棒の固定作業も同じくバカ棒を使いました。キユウリネットも目が四角になるよう手直ししながらやりました。長さ約8mの両面を張るだけで3人で1時間近くかかりました。監督および作業の指示は修(しゅう)先生です。
こんなに丁寧にやっても野菜が茂ってくると見えなくなってしまいます。その前に、皆さんに見ていただきたくて載せました。
     
 トマトの支柱は2.4m
上は5mの金属製パイプ
 キユウリ
支柱も真っすぐです
 ネットの枡目に注目!!
これでキユウリも曲がらない?


★唄うファーマー。
(2013.05.31)
最年少で、埼玉県在住で、職業が歌手という新会員さんがいます。年齢が20代前半の会員さんは初めて(今年大学卒業)、住所が埼玉県も初めて、職業が歌手(作詞作曲も)というのも初めてなので、ご紹介します。
4月末から青葉区しらとり台第四で始めた中前りおんさんです。事務所が渋谷区内にあり、マネージャーと一緒に野菜作りに励んでいます。今週はラディッシュを沢山収穫していましたが、食べきれるか心配です。ブログからは農作業の様子も動画で見れます(ブログの右下に『りおんの部屋』から)。
CDも発売中ですが、若い人の歌ゆえおじさんたちにはチト難しいかも。でも『豊作の歌』、『虫除けの歌』、『雨乞いの歌』なども作曲して欲しいですね。

 
 手前がラディッシュ  カボチャ、サトイモも


★親子三代がんばるぞ!!
(2013.05.14)
緑区北八朔第二で12日(日曜)にスタートした小川さんご一家。お婆ちゃん、娘さん2人、そしてお孫さん4人の7名で早朝からスタート。堆肥を運び、石灰・肥料を撒き、ミニ耕運機で耕し終えるまで2時間。畝を作り、ポリマルチを張り、苗を植え、支柱立てまで、お昼持参でがんばりました。苗には昨晩作った札を立て、作業終了!!ご苦労様でした。美味しいい野菜がいっぱいできるといいね。。
       
 がんばるぞ!  左はトマト、右奥がスイカ    
       
   辛くて吐き出している    


★青葉区しらとり台第四、開園します。
(2013.04.29)
青葉区しらとり台第四がようやく開園できました。4月以降の大雨や強風の影響で整備作業が大幅に遅れていましたが、本日開園します。区画数が少なくてもやることは同じで、井戸掘りから整地、配管工事、外周のネット張りなどなど。大変でした。
小さい区画(3)を合わせ15区画の小じんまりした菜園です。標準区画は地形の関係で4.5m×6.5mと3.7m×8.0mの2種類となりました。3.7m×8.0mの細長い区画は初めて作りましたが、畝数が多く取れるため意外と使い勝手が良いかも知れません。  
恩田川の土手道に面した静かな場所で、休憩所から富士山も見えます。電気の引き込みがまだなので、水道は使えません。しばらくは給水用のタンクの水をお使いいただくことになります。(今朝見たらタンクの底から漏水していました。交換します。)
現在の空き区画は標準区画5、小区画3です。pdfはこちら

       
  土手道、右側が菜園
外周はアニマルネットを張っています
  北東の角から南を見る
中央トイレ
  休憩所
左のパイプはニガウリ用
  富士山が見える菜園は3つ目
 他は池辺町第一、若葉台第一


★青葉区下谷本第二の開園は延期します。
(2013.04.2)
4月初旬に降った大雨で土砂が流れ出してしまいました。作物が植わってない畑ではこうしたことはまま起きます。流れ出した土は道路の反対側の水田にも入り込み、重機を使い4人で1日がかりで撤去しました。
下谷本第二は面積が3,000uと広いため遊水池等の設置も考えなければならないと判断しました。開園は夏以降となります。
       
深さ30cmのグランドキャニオン  水田とU字溝の土砂撤去
U字溝とミニユンボのバケットの
サイズが合わないので苦肉の
策を考えました。写真1写真2

  しらとり台第一近くの畑  しらとり台第四の配管用の溝


★しらとり台第四、下谷本第二の開園予定。
(2012.04.04)
新しい菜園の整備作業が遅れています。天気次第ですが、青葉区しらとり台第四は4月14日頃、青葉区下谷本第二は4月末頃になります。しらとり台第三の休憩所は5月初旬になります。
3月末に青葉区しらとり台第四で天地返し作業を行いました。これはパワーショベル(正式名称:バックホー)を使い、土を掘り起こし柔らかくするものです。50〜60cm掘り起こしました。
通常農家さんがトラクターで耕転している畑は約30cmほどしか柔らかくなっていません。500キロ以上あるトラクターのタイヤで畑の土を踏み固めた後に、後ろに付けたローターで柔らかくしていますが、標準的なローターでは30cmが限度です。よってその下の土は硬く踏みつけられてしまいます。傾斜のある畑では大雨の際、雨が浸み込まず表土が流されることがあります。
 
 しらとり台第四の作業
(奥の森は前川神社)


★1区画当たり3,000リットルの雨!
(2012.04.04)
今回の雨は爆弾低気圧がもたらしたものですが、青葉区では100mmほどの降水量でした。乾いた畑には慈雨でしたが、畑がぬかるんで整備作業は1週間以上停滞してしまいます。困ったことです。
100mmというと10cm。ドミタス・ファームの標準区画(30u弱)に約3,000リットル降ったことになります(1uあたり100リットル×30u=3,000リットル)。ドラム缶で15本、ポリタンクで150本にもなります。すごい量ですね。
どのくらい雨が降ったかは、作業小屋に置いていたバケツなどで推量していたのですが、会員さんから『横浜市防災情報』サイトを教えてもら正確にわかるようになりました。時間当たりの雨量の他、降り始めからの累計の雨量も表示されています。また、区別にも表示されています。
天気予報については、『ヤフーのピンポイント予報』、雨雲の様子は東京都水道局の『東京アメッシュ』が便利です。



★井戸掘りします。
(2013.03.05)
青葉区しらとり台第四で井戸掘りを開始します。興味のある方は見に来てください(手伝い不要、差し入れ歓迎)。この場所は恩田川の旧河川の川底である可能性もあり、堆積した礫層に当たると難渋する恐れがあります。無事に掘れることを願っています。
機材搬入設置 3月9日(土)、掘削作業 3月10日から。掘削深度は50m程度を予定しています。
場所はこちら



★菜園の写真。
(2013.03.05)
鳥も食べ物がなくなると、畑の野菜を食べます。ブロッコリー、白菜など甘いもの、苦味のないものが狙われます。ネットをかけるなど対策が必要となります。
       
 ヒヨドリが20羽以上  でも食べるのは葉っぱだけ  完食状態で食い逃げ!!

青葉区下谷本第二の耕転作業が続いています。新しく入れた土は塊が残っていてトラクターで細かくしています。また、多少の凸凹があるので縦方向、横方向、斜め方向に何回も耕転作業を続ける必要があります。現在5回目が終了しました。あと2回は必要です。
     
 北進中。奥が東名高速  耕転した後は土が黒い  長手方向は片道8分


★耕運機の整備終わりました。
(2013.03.05)
今回はエンジン始動用の紐(リコイルロープ)も全部交換する予定でしたが、ホームセンターで欠品していたのでい一部残ってしまいました(長津田第一〜第五)。前回は8月末に行いましたが、秋冬は使用頻度が少ないのか部品の交換等はあまりありませんでした。
これからシーズンにを迎えます。
@耕運機を独占しない。A丁寧に取り扱う。B故障したら速やかに連絡する(こっそり戻さない)。等を心がけてください。



★耕運機の整備をします。
(2013.02.20)
臨時休業中はいろいろご不便をおかけし申し訳ございませんでした。明日から通常どおり営業します。

年2回行っている耕運機の整備作業を行います。菜園から引き揚げて、オイル交換、キャブレター分解整備、ローターの点検整備等を行います。
作業に時間がかかるため、1週間弱はご利用いただけなくなりますので、予めご了承ください。また、作業中でも引き上げることがあります。ご協力願います。



★『青葉区しらとり台第三』、開園しました。
(2013.02.06)
2月1日に『青葉区しらとり台第三』が開園しました。1月中旬の大雪の影響で休憩所等の整備が残っています。
恩田川沿いの菜園は第一から第四(4月開園)まで徒歩5分圏内に位置します。合計区画数は110余、連携したイベント等が楽しみです。
この菜園は昨年閉園した『緑区霧が丘第一』、『青葉区さつきが丘第一』の会員さんで継続を希望される方を優先させていただきました。
一般募集は2月9日以降となります(今回の募集区画は6区画)。
写真は東南の角から。東(右)側の畑は梅・カリン・リンゴ、北側(奥)の畑は柿・栗などの果樹園です。

 
 ネットの延長130m


★『青葉区下谷本第二』、地均しが完了。
(2013.02.06)
『青葉区下谷本第二』の地均しが完了しました。元梨畑で昨年秋から鉄線や鉄柱やネットさらに切株の撤収作業を終えました。作業開始は残暑の9月でしたが、11月になると急に寒くなり悪戦苦闘。やっと年末までに作業を終えました。
間口30m、奥行き100mドミタス・ファームで最も広い菜園です。とにかく広い菜園です。奥にいる人を呼ぶのには『拡声器』が必要です。歩くと砂浜より大変、靴が埋まります。
これからはトラクターでの耕転作業。トラクターのローターの幅は1.2m、行ったり来たりで30回。これを3回以上やります。塊のある土なので100mを進むのに10分弱かかります。10分×30条×3回=∞?気が遠くなりそうです。トラクターを直進させるのも船の操船と同じで結構難しいもので、目先の畝を見るのではなく遠くにある木などを目標に定めてハンドルを握らなければなりません。小生の腕では北海道の畑の様にはできません(シラフでも蛇行します)。
奥の方で
フルーツ・ファームを考えています。
   
 鉄線・支柱を取り除いた畑  広い、ひろい、広すぎる





★青葉区しらとり台第三、第四。近日開園します。
(2012.12.27)
青葉区しらとり台内に申請していた2件の菜園が今月の農業委員会で承認されました。しらとり台第三は26区画、第四は14区画です。年明けから整備作業を進め、開園は第三が2月1日、第四が4月1日を予定しています。
募集については、今年閉園した緑区霧が丘第一、青葉区さつきが丘第一の会員さんを優先させていただきます。一般の募集は開園日以降となります。募集資料は整備作業が終わった時点で作成します。資料請求はメール、ハガキにてお願いします(現場作業中は電話に出ることができません)。
これらの菜園の開園によりドミタス・ファームは18か所(710区)、総面積は36,646u(11,085坪)となります。
菜園の地図はこちら



★青葉区下谷本町第二、作業奮戦記。
(2012.10.18)
青葉区下谷本第一の西側に新たに第二の開園が決まり、目下整備作業を進めています。間口30m、奥行き100m(面積3,000u、約900坪)で、昨年まで梨畑でした。梨の枝は既になく、大きな切株が残っていました(株は横に4株、縦に12株の計48株、樹齢40年)。梨畑には横に伸びた枝を支える針金がほぼ0.5m〜1m間隔で縦横に張ってあります。さらに外周には針金を支える支柱もほぼその半分立っています。その支柱には地下に埋め込んだアンカーの先から太いワイヤーが結束されています。
それだけでは終わりません。外周には約3mの高さの暴風ネット。収穫時に鳥の被害を防除するための鳥よけネットを支える針金もあります。
梨の枝は横に4〜5m伸びます。1本に数百個の実がなるので、横に張った針金では支えきれません。そのため、数メートル間隔で鉄の支柱を立て頂上部から10数本の針金を伸ばし留めています。上から見ると傘の様です(のように見えるのではないでしょうか)。
これが、作業前の姿でした。当初10月オープンを予定していましたが、北八朔町第二の作業の遅れで9月中旬から現場に入りました。でも、連日の猛暑で半日やって2日休みの作業になりました。

●7,000m以上の鉄線撤去作業。『いとまきのうた』絶唱!!。

とにかく長い長い針金。太さ3mmほどの鉄線を手で丸めるのは1時間でギブアップ。15m分でも2kgほど、片手で持ちながら鉄線を引っ張り50cmほどの輪にします。なれない筋肉を使うせいもあり腕は痛く、額の汗は容赦なく目に入り、長丁場は絶対無理!!
現場に行く道中に電工関係の問屋の駐車場に電線を巻くミシンに使う糸巻きのお化けを見つけました。直径80cm幅40cmの木製です、これを業界ではドラムと呼ぶそうです。
これに巻いたら楽に進むのではないかと浅知恵が浮かびました。2×4の部材で枠を作り、心棒を入れて巻き取る方法です。とりあえずドラムを1つ調達して現場に。地主さんから運搬車を借りその上に載せ作業を始めました。
動力がないのでドラムの端を手で廻すのです。相方が針金をドラムに巻きやすいように誘引してくれます。こちらは右手、左手でドラムを廻します。ちょうど『いとまきの歌』のメロディで始めました。でも30mの針金を巻くのに 
  
いとまきまき いとまきまき  ひいてひいて トントントン
  いとまきまき いとまきまき  ひいてひいて トントントン
  後半の歌詞は歌えません。 こんな歌です
のセリフを8回歌うこと(はめ?)になりました。
さて、その本数はというと、直径3mmの枝を支える地上1.5mにあるものが@横方向 30m×150本=4,500m、A縦方向 100m×25本=2,500mで6,000m。縦方向100mでトントントンが80回。
その他、鉄線を支える鋼線(はがねの硬い線)が@横方向 30m×20本=600m、A縦方向 100m×8本=800mで1,400m。硬いのでワイヤーカッターの大きいのでやっとこさっと。

       
 鉄線や支柱がないと広々  
焼畑農業が許されるなら楽
 運搬車と新兵器    ドラムの端を掴んで引いて
イトマキマキ〜 トントントントンン
 
 推定60kg持てません
これが10本も
  

●切株を抜く。横に根を張っているぜ。

鉄線を取り除いても残る切株と外周ネット。切株は地上1mほどで枝を切ってあります。昨年枝を切ったもののまだ細い枝を出していて枯れていないものも多くあります。ドミタスのユンボが貸し出し中で友人のユンボを借りての作業。このユンボは20万円かけてハサミ(爪?)を新調しました(太い丸太の揚げ降ろしに便利)。枯れた株はハサミで掴み抜き上げられますが、生きている株は数本ある周りの太い根(10cm以上)をさぐりながら見つけたらハサミバキ・バキ。1株掘るのに30分かかることも。
       
 細い枝が生きてる証拠
周りの根を探ってブチギリ
  
 抜けたぜ。気分最高!
100kgではきかない
  
 振り回してるわけではないが    これをどう処分するか